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イアン・ポールター

09_5F00_fjicon_5F00_profile_5F00_poulterゴルフ、そしてファッション。どちらに先に興味を持ったのかはともかく、両分野における成功により、ゴルフ界の象徴的存在(ICON)となる。

正真正銘のグローバル・アスリート。欧州ツアーやPGAツアーでは最もエキサイティングかつ才能に恵まれたゴルファーの1人と称され、ブロンドの髪を逆立てたスパイキーヘア、タータンチェックのパンツ、センスの良さを感じさせるシャツ、フットジョイのゴルフシューズと完璧にコーディネートされたファッションで、一際多くの注目を浴びるプレーヤーでもある。だが、ゴルフ界とファッション界における成功は、イアン・ポールターが地道にハードワークを積み重ねてきた結晶といえる。

父親の指導で4歳からゴルフを始め、アシスタントプロとしての下積み期間を経て、ゴルフ界屈指のエリートプレーヤーにまで進化を遂げた。同じく、ファッションについてもイアンの幼少時代に洋服店を営んでいた母親から手ほどきを受けていた。やがて、自分の洋服代を稼ぐために自らアパレル業界にも身を投じ、2007年には長年の夢を実現させて、ついに自身のブランド「IJP」を立ち上げた。こうした労を惜しまない姿勢により、ゴルフ界をけん引する存在(ICON)となったイアン・ポールター。今後もプレーヤーとして、そしてファッションリーダーとして、世界中のゴルファーに影響を与え続けてくれるはずだ。

カミロ・ビジェイガス

09_5F00_fjicon_5F00_profile_5F00_villegas2独特な姿勢でパットのラインを読むことから「スパイダーマン」の異名を持つ。フロリダ大学から世界の舞台に飛び出した若きコロンビア人ゴルファーだ。現代のトッププロに必要とされるパワーや身体能力、柔軟性を武器にプロゴルファーのイメージを根底から覆したビジェイガスについて、米GQ誌は「クローゼットいっぱいのタイトなトラウザーパンツ、そしてボクサーを思わせる二頭筋の持ち主で、女性ファンからの声援はジャスティン・ティンバーレイク以上」と記している。

今では世界中で注目されるビジェイガスだが、祖国コロンビアでは1人の無名選手としてワールドクラスのテクニックに磨きをかけた。ジュニア時代にも数々のタイトルを手にしているが、コロンビアオープンではアマチュア選手として史上2人目の優勝を達成。コロンビア・ゴルフ連盟からプレーヤー・オブ・ザ・ディケイド(過去10年間の最優秀選手)に選出されると、その後もオールアメリカン(全米優秀選手賞)に3度、サウスイースタン・カンファレンス(SEC)年間最優秀選手に2度選ばれ、フロリダ州でも名前が知られるようになった。ゴルフとフィットネスに情熱を注ぐ一方、個性的なスタイルを確立したカミロ・ビジェガスは、ゴルフ界のトップスター(ICON)として全世界で人気を博している。

ロリー・マッキロイ

09_5F00_fjicon_5F00_profile_5F00_mcilroy北アイルランドのハリウッド出身。わずかな期間でゴルフ界のトップに躍り出た新星の1人だ。幼少時代から突出した才能を発揮しており、すでに2歳で40ヤードの飛距離を記録。ジュニア時代にも飛躍的な成長を遂げ、2004年ジュニア・ライダーカップで欧州選抜を勝利に導くと、アマチュア世界ナンバー1の地位を確立した。その数年後にはプロへ転向し、直ちに各トーナメントに挑む。初出場の大会で予選を突破、次の大会では3位に入り、史上最速かつ最年少で欧州ツアー出場資格を取得した。そして2008年末、史上最年少で世界ランク50位の壁を越えると、翌春のドバイ・デザート・クラシックで初優勝。初日から首位に立つパフォーマンスで大きな脚光を浴びた。

恵まれた才能とジュニア時代からの見事な実績、そしてゴルフへの意欲と情熱により、新たに現れた天才ゴルファーと称賛されるロリー・マッキロイ。北アイルランドが生んだこの若きスターは、末永くゴルフ界を象徴する存在(ICON)となるはずだ。

デービス・ラブIII

09_5F00_fjicon_5F00_profile_5F00_love20年以上にわたるハイレベルな実績だけでなく、その成功を収めるまでのプロセス、全ゴルファーの見本となるプレーにより、ゴルフ界の第一人者(ICON)として君臨し続けている。その姿には王者の風格が備わっている。PGAツアーでは通算20勝をマークし、永久シード権を獲得。世界中のタイトルを狙えるその才能に加え、エレガントかつスムーズ、パワフルで美しく模範的なスイングにより、すべてのプレーヤーにゴルフというスポーツの魅力を伝えている。

しかし、ゴルフだけがデービスの人生のすべてではない。家族を愛し、神を信仰し、アウトドアを楽しむ一方で、ビジネスマンやゴルフコースのデザイナー、企業のスポークスマンといった方面でも優れた手腕を発揮している。ゴルフの枠を越えた活躍を楽しむデービスには、どの姿もしっくりとくる。そしてもう1つの姿、ゴルフ界を象徴する存在(ICON)であることを忘れてはならない。

アダム・スコット

09_5F00_fjicon_5F00_profile_5F00_scottスムーズでパワフルなスイング、甘いマスクと恵まれた才能で、長年にわたってゴルフ界をリードし続けてきた。2001年のプロ転向直後から世界に才能を示すがいなや、このオーストラリア人ゴルファーの才能は開花し、プロ1年目に欧州ツアーのアルフレッド・ダンヒル選手権で優勝。ワールドワイドなスターへの第一歩を記すと、その後も世界各地でタイトルを獲得し、世界ランク10位以内に入るエリートプレーヤーに成長した。また、オフには様々なスポーツを楽しんでいるが、ゴルフに匹敵する情熱を注いでいるのがサーフィンだ。モデルとしても人気が高く、あらゆる分野の雑誌で表紙を飾ったといっても過言ではない。さらに、慈善活動にも力を入れており、オーストラリアとアジアの若者を支援するアダム・スコット基金を立ち上げている。

フットジョイとの揺るがぬ信頼関係はもちろんのこと、アダム・スコットは様々な角度からゴルフ界を象徴する存在(ICON)だ。