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パブロ・ララサバル

09_5F00_fjicon_5F00_profile_5F00_pablolスペインの新鋭は、バルセロナ出身ながらも米国の高校に進学。2002年にプロゴルファーを目指して帰国したが、ベネズエラ代表としてワールドカップ・オブ・ゴルフの出場経験を持つ、父グスタボの提案を受け、金銭感覚を養うために家族が経営する養魚場で働いた。こうして社会経験を積み、最終的にプロへ転向したのは2004年のことだった。

その後数年間、チャレンジツアーで腕を磨いたパブロは、2008年に欧州ツアー出場資格を取得。1年目は10位以内で終了した3大会を含め、計7大会で25位以内に食い込んだ。さらに、この年のフランスオープンではプロ初優勝を飾り、年間最優秀新人に与えられるヘンリー・コットン賞も獲得した。

一切の妥協を許さないパブロの姿勢が、野心に満ちた若手ゴルファーに示すもの。それは現代ゴルフ界を代表するプレーヤー(ICON)を目指す上で欠かせない、ハードワークの大切さだ。